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レゴのお父さん鹿、もう小さくなってはけなくなった子ども靴に入れてみる。



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既に9月という...。

娘は10ヶ月になりました。
そろそろ家事と古本の追加もできるかな、いやまだきついか、といったところです。
自分の容量の低さに気づかされる子育ての日々。

猫に触りたくても触れないもどかしさ。触らせないぞという猫の決意。



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また随分あいだがあいてしまったうちに、気づけば鴨川にもちらほら桜が咲いています。

午前中に子どもと散歩に行く近所の鴨川は本当にきれいで気持ちのよい場所です。ランナーの人たちが走っていて、犬が散歩して、それを川面から鷺が見ています。鴨川と下鴨神社がなかったら、私の住まいは随分寂しいものになっただろうと想像します。この二つにあらためて感謝したくなるこの季節。

最近は本の代わりにテレビ三昧。子育てしながらリモコンですぐ一時停止もできる便利な録画番組ばかり見ています。「グレーテルのかまど」「サラメシ」「マッサン」「とくダネ!」「デート」「びじゅチューン」など。あら、ほとんどNHKとフジ。「マッサン」が終わって本当に寂しいのですが、「グレーテルのかまど」のキッチンを見たらすぐ幸せな気分になります。思考停止気味な毎日ですが、なんとかかんとかやってます。

そんななか、かろうじて読んだというか読み返したのが、小松左京の短編集『時の顔』。「お召し」はやはり名作だなあと思っていたら、萩尾望都先生が漫画化しているではないですか!そんなことにも気づいていなかった...。早速セブンネットで『Away』を『王妃マルゴ3』と共に注文し、その左京先生とは異なる素晴らしい世界観にしびれました。

現在スキャナとPhotoshopが使えないという、ちょっと面目のない状況で、ただでさえ滞りがちな更新が更に延び延びになっています...。でもなんとかまた一冊一冊ご紹介していきますので、またご訪問ください。こんな中、ご注文下さる皆様に大感謝です。写真は通りかかったおうちの見事なつりしのぶ。どうやったらこんなにしげしげになるのか、教えて欲しい。


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はやいもので2014年も大晦日ですね。

しばしお休み頂き何していたかと言いますと、我が家では子どもが産まれておりました。慣れない育児とは本当によく言ったもので、夫婦で奮闘中です。アカンボは女の子ですが、夫はこの子が22世紀が見られたらよいなあ、などと言っています。女性の平均寿命はその頃どうなっているでしょうね。

ちっとばかし忙しい日々となっていますので、10年以上ウォッチしていた「おじゃる丸」も見られていません。そのうち子どもと見られるでしょうか。ただいまは紅白鑑賞。

本も全然読めていません。これは自分の心持ち次第かもしれません。とりあえず、友人から贈ってもらった『私は赤ちゃん』(松田道雄/岩波新書)はいま読んでいます。なるほど名著です。

こんななか、これからもぼちぼち更新したいと思いますので、ちらっとまた覗いてやって下さい。さきほど、新規のものではないですが、一冊再入荷いたしました。南桂子が愛したという、フランスの古いポケット昆虫図鑑です (Click!) 。よろしければご覧下さい。


それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。


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サイトのトップページ (Click!) にも書きましたが、事情がございまして、しばしお休みを頂きます。ご注文はお受けできますが、返信と発送作業にはお時間頂くことになると思います。再開(というか業務可能になったら)できるようになったら、またトップにお知らせ書きます。とろこいサイトですが、まだまだゆっくり続けますので、おつきあい頂けますと幸いです。


写真は、近所の薬局のノボリです。
なんのノボリなのか...。口内炎の薬のなんですね。
ちょっと可愛くないですか?
猫や犬が口内炎で痛そうなのはかわいそうなのですが...。
公共の危険防止ポスターなどでも、動物が擬人化されて使われているのにもちょっと抵抗があります。子猫が電車のドアに挟まれて「危ない!やめて!」とかね。人間の子でやりなよ〜と思うてしまいます。


随分涼しくなってきましたね。日もどんどん短くなっています。私の好きな秋冬がやってきます。皆様もご自愛下さい。


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写真は、我が家の猫ではなく、とある雑貨屋さんの軒先にいつもいる猫です。
知ってる人はこれを見て、あああの子ね、と思ってくれるかと思います。


今日、海外の文芸 (Click!) にアップしました。
角川文庫旧版の「七つの人形の恋物語」はお気に入りの一冊です。
この作品は今に至るまで様々な版があって、それを探すのも古書巡りの楽しみでした。
またどうぞご覧下さい。


ワールドカップ観ています。
日本敗退後は、オランダとアメリカを応援します。
アメリカのユニホームがポロシャツ風なのがグッド!襟付きなんて珍しいですよね。


■最近読んだ本
『きことわ』(朝吹真理子/新潮社)

大変遅ればせながら読んだ一冊。個人的にはかなり読みづらい本でした。父親と二人暮らしで、買った蓮根を三日かけても食べきれないので早く食べてしまわないと、という描写が長々(と私には思われる)と続くところなど、村上春樹みたいだなと。スーパーで買うんだろうに、いったいどれだけの量なんだか、そもそも蓮根って小さめで売るだろうし結構高いし、とそういうところが気になってしまうのでした。きこととわこの年齢差7歳というのも何か意味があるんだろうか、16歳が9歳と遊んで楽しいだろうか、なども。ただ、自分にもあった幼い頃に従姉妹や幼なじみの女の子と遊んだ日々が少しよみがえってきて、ちょっと眩しい気持ちにもなった。読みづらいけどすぐ読み終われる本。



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日本の文学に4冊追加しました (Click!) 。よろしければご覧ください。


とても久しぶりの店主日誌、ちょっとアップ方法すら忘れてしまっていました。
本もちょっとずつ増えていますので、長い目でまたちょっとずつご覧ください。


最近テレビがないおうちが私の周辺でも多く、このままいけば、毎日テレビを見ている人は少数派になるんでしょうか。私が見るのは主にニュース、スポーツ、NHKのドキュメンタリー、一部のドラマ、一部のバラエティ...と、大体ほとんどですが。最近は民放のBSも加わって、大好きだった「御家人 斬九郎」を再び見はじめ、いかに名作だったかを再認識しています。鬼平より好きだった。

「おじゃる丸」も相変わらず欠かさず見ていますが、最近あらためて気づいたことに、登場人物の子どもがみんな一人っ子であり、子どもだけでなく、その親世代もほぼすべて一人っ子という設定だということです。その方がやりやすいのかもしれないし、平板で箱庭的な月光町の雰囲気にも合ってる気がしますが、ジャイ子やともおのお姉ちゃんが、いかに作品の奥行きを増す役割をしていたのかを実感したりもしたのでした。



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スケ番の目を持つメス猫。


本日更新しました。 (Click!) 
絵本と雑誌絵本のコーナーに計3点です。
はからずも、3冊とも主役がクマでした。
とくに『こぐまとりすのさんぽ』がおすすめです。 (Click!) 
私が子どもだった頃に文具屋さんで見たノートのような、
ほのぼのとしたファンシーさが何ともいえません。



先日から始まったフジの昼ドラ、なんと主役が倦怠期の古本屋の女房だと言うではありませんか。もうー何をしてくれるんだか。チラッとネット上で見たら、赤本がずらっと並ぶ、昔よくあったタイプのごく普通の古本屋のようです。いくら最近本屋ブームだからって、昼ドラにまで古本屋を!

そしていまBSで再放送中の「ちりとてちん」に夢中です。正確に言えば夢中なのは、徒然亭草若役の渡瀬恒彦です。半白髪の無精髭と笑顔にノックアウトです。昔から(特に声が)好きな俳優さんでしたが、こここここんなに素敵だったなんて…。久々に感じるときめきです。これから、タクシードライバーものも見ます。


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ミシンミシンミシン!

大変久しぶりに更新いたしました (Click!) 
ほとんど3ヶ月ぶりです。
季節はもう夏を過ぎようとしています。
プライベートでいろいろあるとついこちらがお留守になるのですが、
まさに素人中の素人なサイトですみません。
もうそう開き直ってこれからも細々続けることにします。

追加したのが今回はミシンの本。というよりミシンによるソーイングのノウハウがおさめられた、60年代のシンガー社が出した本です。とにかく古きよきアメリカの家庭における裁縫文化が詰まったような懐かしい一冊です。随所にみられるミシンモチーフがお気に入りです。写真は、近所のミシン販売店(営業しているかどうかは不明)のなぜか外に出されている足踏みミシン。


今日久しぶりにたまっていた「おじゃる丸」を見ていたら、うすいさちよさんがデザインした服を貧乏神のびんちゃんが縫う、という話がまじっていて、ミシンつながりかと嬉しくなりました。このうすいさんは、おじゃる丸おそばつきのホタルに、常に「うすいさちよ28歳独身様〜」と呼ばれるのですが、こういうところも本当にこのアニメスタートの90年代後半からみたら隔世の感というか、28歳って…とあらためてしみじみしてしまいました。


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本日、その他コーナーに追加しました。 (Click!) 
ヘミングウェイの家と猫のグラフ本です。
中古レコード屋では「その他」のコーナーに面白いものがあるんだ、と音楽好きの友人がむかし言っていました。そういう感じのコーナーになればいいなと思ってるのですが、なかなか点数が増えず恐縮です。意外な発見のあるお得なコーナー、目指します。


写真は、先日仙台にいったときのもの。牛タン専門店の女子トイレのプレートなのですが、可愛らしいので撮らせてもらいました。女子トイレはママと子ども、男子トイレはパパ、トイレ全体の入り口にこの三人が一緒に描かれたプレートもありました。あらやっぱりファミリーが基本なのね、とちょっとシミジミ。子どもの姿がいいです。ママが持ってるハンカチもいい。とってもおいしいお店でした。


今週の「週刊文春」で町山智浩氏が書いていたアメリカのアバクロンビーというブランドの話が面白かったです。太った人やお金にあまり余裕がない人は買えないブランドのようで、「誰かを排除しなきゃ誰も夢中にできない」とそこのCEOが言ったそうですが、差別化してナンボ、というファッションの本質をうまく表しているのでしょう。おしゃれが非おしゃれを排除し、おしゃれ同士もカテゴリの違うおしゃれを排除する。正直私はそこの服は趣味ではないと思いますし、そもそもナチュラル服好きの見た目もイモいおばさんなので論外だと思いますが、どんな種類のものでもファッション命の(とまでは言わなくても相当こだわっている)人を見るのは決して嫌いではありません。むしろ惹かれます。逆に服なんて、フン、と切り捨てる人をどうも斜めに見てしまいます。岡目的ファッション差別者ですかね。